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ママザウルスです、こんにちは！
先日、私の趣味の１つである俳句に関する記事をUPしました。
ママザウルスは現在、↑この記事でご紹介した伊藤園新俳句大賞に挑戦する句を考える日々を過ごしております。
さて紅葉が美しい季節ですね。
こんな季節は一層俳句が詠みたくなります。
女子会やママ会でもいきなり一句詠みだすのが私ママザウルスでやんす！
今回は秋の俳句に関する記事です。
ぜひ最後までご覧ください。
俳句仲間が欲しいママザウルスです。
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改めて俳句とは
俳句とは、５・７・５のリズムを楽しむ定型詩のことですね。
季語や定型等ルールがあったり、なかったり。
気持ちや情景を短い言葉にまとめてアウトプットするというのは、頭を使うしゲーム感覚でおもしろいですよね。
秋を詠む！季語を考える
俳句には季節を表す言葉である季語が含まれますよね。
秋の季語を考えてみましょう。
秋の季語には、秋の日、秋の雲等ダイレクトに秋という言葉が含まれているものから、夜長、枝豆、運動会、鹿、梨、ツクツクホウシ等季節に関係のある単語まで多岐にわたります。
季語なんて今や調べれば一瞬で出てくるから助かる！
秋の夕焼け、秋の色、紅葉狩り等、秋といえばやっぱり赤色を思わせる季語が多いですよね。
伊藤園新俳句大賞の募集がはじまりました
第三十三回伊藤園新俳句大賞の募集がはじまりましたよー！
第三十二回伊藤園新俳句大賞の時の記事
おわりに
今回は、はてなブログの今週のお題「赤いもの」に便乗してこの記事を書きました。
「赤」と聞いて今私の心に浮かぶのは「紅葉」や「秋」という言葉。
秋は色々な赤を楽しむことができる季節ですよね。
クリスマスはPOPな赤と緑のイメージがあり、お正月も赤が連想されやすいかと思います。
秋という言葉からイメージできる赤はまたちょっと違う赤ですね。
非常に趣深く、なんだか少し寂しく切なく、大好きな季節。
赤→秋→切ない→俳句詠みたい！となって、思わず俳句を読んでしまう日々。笑
あなたにとっての赤色はどんなイメージですか？
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