ママザウルスです、こんにちは!
さて、お待たせしました!!!速報!(結果でたの昨日やけど)
第34回伊藤園お~いお茶新俳句大賞の結果がでました!
昨日の結果発表を本当にドキドキワクワクしながら待っていたんです。
ちなみに昨年は私ママザウルス、入賞という結果を残すことができ喜びの舞を踊ったのを覚えています。
そして、今年。
こちらの記事でも紹介したのですが、ママザウルスに緑の封筒は届かなかったんです。
二次審査通過ならずでした。
ですが、だがしかし!but!!
初挑戦の兄ザウルス(5歳)が二次審査を通過していたんです。
兄ザウルスが俳句をはじめたのは4歳の頃。
伝えたのは、
- なんとなく5・7・5のリズムにする
- なるべく季語を入れる
この2点だけです。
春夏秋冬を感じることが大好きな野生一家なので、出かけるたびに季節の変化を探しました。
幼稚園でも俳句遊びがあったりで、はじめはめちゃくちゃだったけ句もなんとなく整ってきて、時には俳句ではなくラップになったりもしてyo
その中で兄ザウルスが詠んだ句が
この度、とある賞に入賞いたしました。
なんと、ありがたきことよ!本当に嬉しい!自分の入賞よりずっと嬉しいよ、おかんは。
身バレ防止のため、ここで俳句を発表するわけにはいかないのですが、私たち親子の俳句を応援してくださっている方もいるのでここにご報告させていただきました。
兄ザウルスよくやった!!!これはまじでワッショイひゃっほい!
兄ザウルスyo!君はまだ5歳だけど、尊敬できる部分がいっぱいある自慢の愚息です!将来俳人になってほしいとか、有名になってほしいとか、そんなんは一切ないのだけど、四季を感じて、元気に、自己表現の手段をたくさん知って、飲み会で話せるような自分の人生の小ネタをたくさん作って、自己肯定感あげまくって、そうして、幸せに生きていってください!以上!
さて、ママザウルスは結果を残せなかったわけですが、来年だす句はもう出来上がっております!!
来年必ず入賞を!この手に!!!いざ!!!!
今回は第34回伊藤園お~いお茶新俳句大賞、入賞のご報告でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。