ママザウルスです、こんにちは!
2022年度の幼稚園入園説明会がぼちぼちはじまりまりだしていますよねー!
私も昨年本当に色々悩み、考えました。
中でも通園方法に関して悩まれる方、少なくありません。
最近は幼稚園バスに関する悲しい事故もあったりして、子供を持つ全ての親が震えたのではないでしょうか?
誰もができれば安心安全な通園方法を選びたいと願いますよね。
今回はそんな通園をはじめ幼稚園に関するお話をさせてください。
幼稚園の選び方
通園方法を考える前に幼稚園の選び方ですよね。
よろしければこちらの記事もご覧くださいね!
通園方法の選び方
通園方法と言っても色々ありますよね。
今回は徒歩通園、自転車通園、車通園、バス通園、自家用ジェット通園について考えてみましょう!
徒歩通園
うちはこれです、徒歩通園!!
なんせ徒歩10分以内ですので^^
徒歩通園、お友達と会ってわいわい一緒に登園することも多く、ママザウルスにとっても大好きな時間です。
登園時に先生方と顔を合わせることができる点も安心感が持てます。
車通園等もそうですが、降園時も、幼稚園が終わってすぐの表情をいち早く見ることができるので、子供の心情をキャッチしやすいと感じています。
雨の日、猛暑日の徒歩通園は本当に地獄ですが、それ以外は魅力しかありません。
ただしママ友付き合いがしんどいという場合は、徒歩通園は避けたほうが無難でしょう。
逆にママ友と話すのが息抜きになる!という場合は徒歩通園を強くおすすめします。
自転車通園
ママザウルスの憧れ!!自転車通園!!
徒歩通園よりも時間的余裕ができたり、効率化できたり、メリットが多いです。
うちも弟ザウルスがまもなく1歳をむかえるのでぼちぼち自転車通園の日も作っていきたいと考えています。
特に兄弟がいたり、ママが仕事をしている場合なんかは自転車が最適ですよね。
幼稚園に送り届けてすぐ次の目的地へ飛んでいけるわけです。
道中の寄り道も防げるので選ばれる方が多いですね。
あ、ママザウルスの大好きな八百屋ももうすぐ自転車で通えるようになる!うっとり
車通園
兄ザウルスの通う幼稚園では徒歩通園、自転車通園の方も雨の日は車通園にされる方がほとんどです。
ただし、乗り降りの際などの事故防止の観点から車通園を禁止している幼稚園も少なくありません。
例えばパパさんが車通勤で時間もぴったりなので車通園にしたという方もおられますよね。
気候変動にも強く、親が身だしなみを整えていなくても通園できる自家用車はやはり楽さで言うならダントツ1位かと思います。
バス通園
バス通園を選択される方、うちの兄ザウルスが通う幼稚園では一番多いです。
バス通園の魅力は、
お友達との通園時間を楽しめる
だけではないようです。
多くのママが口をそろえて話すのが
ママが自分の時間を長く確保できる
これなんですよね。
バスルートや時間にもよると思うんですが、バス通園は移動にかかる時間が長くなるということです。
自分の家と幼稚園の直通ではなく、いくつかの場所を経由し、園児の乗り降りがあるわけですから時間がかかって当然ですよね。
ママは忙しい!子どもが幼稚園に行ってる間にしなきゃいけないこと、山程ある!
だから少しでも時間を稼ぎたい!
うんうん、良い良い。
これ、全然間違ってないと思います。
バス通園、ルートなど諸条件がどんぴしゃであれば非常に魅力的です!
電車通園
幼稚園児でも電車通園をされる方、いらっしゃいますよね。
もちろん、よほどの魅力がある幼稚園か、途中で引っ越してしまいやむおえず電車通園かといった場合がほとんどでしょう。
電車通園の習慣化は、電車でのマナーが身につくといったメリットもあるそうな。
ママさん、パパさんの通勤に合わせて電車通園ができるならすごく良いかも。
自家用ジェット通園
いるかーい。
いや、いるんか?
いたら挙手!コメント待ってまっせ。
入園準備はいつからすべき?
入園準備と言うと、入園グッズを揃えたり、まだの場合はオムツ卒業に励んだり、書かなくてはならない書類も多かったりでバタバタですよね。
私のまわりでは、正直入園直前の3月に焦って準備を進めていたママ友が多かったように思います。
私も本格的に準備しだしたのは、2月、3月だったかな。
あ、入園グッズ、可能であれば手作り放棄がおすすめですよ。笑
トイトレに関してはこちら。
おすすめは徒歩通園
最後に徒歩通園ごり推ししても良いですか?
別に徒歩通園する方が増えたところで私儲からないんですけどね。笑
効率的とか時短とかそんなの抜きに徒歩通園の魅力を語らせてください。
徒歩通園最大の魅力、それは四季の変化を毎日親子で感じることができることです。
私自身子供との通園時間が大好きです。
(晴れの日はパパサウルスが行くことが多いけどね。笑)
「桜咲いてるね!昨日よりもたくさんピンクだね!」
「セミの声が大きくなったね!」
「風強いねー!飛ばされるー!」
「すごい雨だね!水たまり、楽しいね!」
そんな四季を感じる会話を親子でできる時間、最高です!!
もちろん、自転車や車から見える景色もきっと素晴らしい。
でも、四季を一番身近に感じることができる徒歩通園を私は推します。
おわりに
今回は通園方法に関して記事を書かせていただきました。
いかがでしたでしょうか?
どの通園方法にもメリット、デメリットがありますよね。
子どもの機嫌、天候やスケジュールによって臨機応変に対応していきたいものです。
今日はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
皆様からのスターやコメント、感謝でいっぱいです!!
いつもありがとうございます!!
ランキングに参加しています♡
応援よろしくおねがいいたします。
読者登録はこちらから▶▷▶